令和元年度 第1回 東淀川区認知症高齢者支援ネットワーク連絡会議

昭和介護センター代表の中山です。

 

本日は、

令和元年度 第1回

東淀川区認知症高齢者支援ネットワーク連絡会議

に参加してきました。

 

東淀川区医師会や

東淀川区役所、東淀川区社会福祉協議会や

私が会長を務めている

訪問介護事業所連絡会などの各団体で

構成されるこの会議は、

認知症になっても住み慣れた地域で暮らせる地域基盤を構築すること、

認知症への支援ネットワークの充実をはかること、

地域包括ケアシステムの構築を推進する一端を担うこと

を目的とした会議です。

 

 

今回はグループワークが主となっていたため、

昨年度までに抽出した課題を基に、

今後の取り組みについての意見を

出し合いました。

 

私としては、これまでも他の会議でも伝えている内容で、

認知症の疑いがある方や軽度の認知症の方について

周辺の方がどこに相談すれば良いのか。が十分に周知されておらず、

中重度になってから発覚していることに問題を感じることを伝えさせていただきました。

 

ここ数年、このような会議にも多数参加し、

取り組みの報告を聞いていると、十分に町会や民生委員などに講習を開くなどの取り組みを行っているようですが、

「町会長が変わって引継ぎがされていない」

「民生委員が日中仕事をしていて対応できない」

などの課題も見えてきたため、お伝えさせていただきました。

 

また、認知症の疑いのある方が、

金融機関に行って引き出しや振り込みができなくなった時、金融機関の方が相談窓口を知っていれば、直接相談窓口へ連絡することもできるはず。

同様に、不動産の管理会社や戸建て住宅の修繕に入った業者が窓口を知っていれば、もっと早期の対応につながるはず。

そんな直接認知症の方の生活に触れている人間だからこそ感じる意見を述べさせていただきました。